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さかいのき
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Author:榊

榊のチラ裏
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2007/11/15//Thu * 17:24
○ 【諏訪七廻行記】 真弓塚

習焼神社前に神社周辺の地図看板があります。
ここに真弓塚への行き方が書いてありました。
mizuhi氏を習焼神社に残して周辺の探索へ。

最初の一回目
地図を記憶して現地へ。
どこだかわからない。

二回目……。
習焼神社へ戻って場所を確認。
一帯を捜索するが見つからない。

宿命の三回目
ここへきてようやく地図を写真に写す。
と同時に、もしかしてあの分岐か!と思い至る。
そして発見。案外近かったのね。

【真弓湛木跡】
suwa_106.jpg suwa_012.jpg suwa_109.jpg
流鏑馬社 真弓湛木・真弓塚 習焼神社摂社
御祭神
 伊豆速雄神(洲羽若彦命の兄神、諏訪大神の第二御子神)
(中略)
◎「真弓湛木」は当社前の田の中にあったと伝えられる。諏訪神社の「上社物忌令」の中の七木七石の中に真弓湛木が記されている。御社宮司社の依り憑く斎場として、上社の重要な祭祀場所であった。流鏑馬の西続きの地を「真弓塚」ともいう。
社横立札より

参考:http://white.ap.teacup.com/dhistory/215.htmlHP
   http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/mayumi.htmHP
関連:土着神「七つの石と七つの木」


suwa_108.jpg
社から見る西山。

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2007/11/15//Thu * 17:24
○ 【諏訪七廻行記】 大祝屋敷

mizuhi氏を博物館に残し徒歩で大祝邸へ。
諏訪市博物館の地図を頼りに大祝邸を目指します。

時間が押しているので駆け足、しかし意外と距離がある。
しかもまた道を間違えて時間をロスしてしまいます。

風も強くなってきて傘が役にたちません。
ズボンの半分までびしょぬれになりながらやっと見つけました。
suwa_111.jpg

諏訪七木【松木湛木跡】
といってもこの近くにあった、という程度なのですが……。
suwa_013.jpg suwa_112.jpg

suwa_113.jpg
人は住んでいない?
大祝は平成14年に断絶してしまったそうな。

suwa_114.jpg
蔵。家紋に注目。

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/matutatae.htm
   http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/saigo.htm
   http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/oohouritei.htmHP
   http://white.ap.teacup.com/dhistory/220.htmlHP
   http://www.city.suwa.nagano.jp/scm/dat/map/index.html#HP
関連:土着神「七つの石と七つの木」



2007/11/15//Thu * 17:23
○ 【諏訪七廻行記】 闢廬社

上社御射山社を出る頃には靄も晴れ、気持ちの良い晴天が広がりました。
いくつかのチェックポイントに寄りながら茅野市へと戻っていきます。


原村、原中学校の隣が闢廬社。
suwa_154.jpg suwa_021.jpg suwa_155.jpg
あきほ、と読むそうですよ。私は読めませんでした。
案内板の写真が見切れていますね。実は昨日の雨の中の撮影でたくさん水を吸った携帯が温められ、液晶と画面の透明なプラスティックとの間に水滴を作ってしまい、曇って撮った画像が確認できなくなったためです。
せっかくいい天気なのに……。


諏訪七木【橡木湛木跡】
境内に入ってすぐ右手にありました。
suwa_156.jpg

suwa_157.jpg suwa_158.jpg suwa_159.jpg
この切り株が橡木湛木。
8月26日の御射山社祭の折には拝殿が開かれ、中に保存してある橡木湛木の一部が確認できるそうです。

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/toti.htm
   http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/akiho.htmHP
関連:土着神「七つの石と七つの木」



2007/11/15//Thu * 17:23
○ 【諏訪七廻行記】 七社明神社

闢廬社から車で10分、茅野市は神之原の七社明神社にやってきました。
suwa_022.jpg suwa_160.jpg suwa_161.jpg

境内に入って千草湛木跡を探しますが……。
suwa_162.jpg suwa_163.jpg
昨日の雨の影響でしょうか?三之御柱が倒れています。


諏訪七木【千草(檜)湛木跡】
suwa_164.jpg
参考URLの情報によると、ここは数年前までは檜湛木跡だったようです。

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/7sya.htmHP
関連:土着神「七つの石と七つの木」



2007/11/15//Thu * 17:23
○ 【諏訪七廻行記】 io 石田祝神社

ショッピングセンターイオへとやってきました。
suwa_165.jpg
石田祝神社


諏訪七木【柳湛木跡】
suwa_063.jpg
ええと…・・・なんと言いますか、参考URL見て下さいとしか言いようがありません。
私にはせいぜい同じ構図で写真を撮る事しかできないのです。

ところで参考URLとして頻繁に紹介しているこのサイト、今回ほとんど唯一の七石七木の情報源でした。
ネットで調べられる情報には限界がありますから、地元でしか得られない情報を紹介してくださる方は貴重です。

大変だったことと言えば地図出しです。なにせGoogleマップやマピオンでは神社名が載っていないこともしばしばで、神社名から住所を調べて周辺情報からここだろうと見当をつけていくのですがこれが大変な労力でした。
最終的にはマップルとの合わせ技が最強かと。

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/yanagi.htmHP
関連:土着神「七つの石と七つの木」



2007/11/15//Thu * 17:22
○ 【諏訪七廻行記】 矢作社武田八幡社

粟沢橋を渡ってちょっとの脇道に入りるとやがて農道へと繋がります。
suwa_176.jpg
右側は山(多分ダイダラボッチ伝説の小泉山)に、左側は田圃になっていて落ちたら自力で上がれないでしょう。
ここまで車で入ってきたことにちょっと後悔。
しかし後ろに軽トラが迫ってきているので仕方なしに進みます。
suwa_177.jpg
ああいい天気だ。

諏訪七木【桜湛木跡】
suwa_024.jpg suwa_178.jpg
田圃のど真ん中に鳥居が立っている。

suwa_179.jpg suwa_180.jpg
粟沢鎮守矢作社武田八幡社合殿の由来
(前略)
一、由緒 創立の年月は不詳であるが諏訪大社関係の鎌倉時代の文献「祝詞段」には「粟沢鎮守」とあり同時代の「上社物忌令」には「昼湛えの神」として諏訪七木の一である粟沢の桜湛えの木の許で神事が行われていた事が記録されていて粟沢部落の歴史の古さを物語っている。(後略)
粟沢区
境内案内板より

さて、参考URLを見てもらえば分かりますが、近くの天白社には桜湛木跡の石碑が建っていたそうです。
帰ってから情報を整理している時に見つけたので行くことはできませんでした。残念。
実際に行っていないので詳しい位置は分かりませんがせめてヒントにでもなれば、とGoogleマップに載せておきました。

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/sakura.htm
   http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/yahagi.htmHP
関連:土着神「七つの石と七つの木」


suwa_181.jpg
ああいい天気だ。(二度目)
青がきれいです。

suwa_182.jpg
おっとこんな所に本宮一之御柱山出しの目処梃子が。

関連:奇祭「目処梃子乱舞」


suwa_183.jpg
アーアー、本日ハ晴天ナリ


2007/11/15//Thu * 17:22
○ 【諏訪七廻行記】 前宮公園

前宮公園へとやってきました。
グラウンドから見た諏訪盆地。
suwa_184.jpg

suwa_185.jpg
ここから展望台へと登っていきます。

suwa_186.jpg
写真中央やや左の道(っていうか森の切れ目?)から少し入ると見えてきます。

諏訪七木【峯湛木】
suwa_025.jpg suwa_187.jpg suwa_188.jpg
峯のたたえ
 前宮と関連をもつ重要な遺跡地で古来より諏訪七木のひとつで、湛(たたえ)の神事をしたところである。
 春の農耕神事に領地内(県)を巡って帰る神使の通る道筋であり、ここを「大祝道」「鎌倉街道」なども通っていた。またこの山を「火とぼし山」と呼び古代の砦の遺構を思わせる形跡が各所に見られ、記録によれば中世の狩猟神事「矢ヶ崎まつり」のノロシ台にも使われている。
 昭和五十六年に狐塚の発掘で貴重な古式墳、周溝墓が確認された。
安国寺史友会
旧案内板より

市指定天然記念物
峰たたえのイヌザクラ
昭和六十三年七月二十九日指定
樹種  イヌザクラ(バラ科)
大きさ (二幹を含む)周六m〇〇
    目通り幹周 北幹四m〇四・南幹二m〇〇
    樹高約二〇m、枝開張東西約二〇m
    南北約一三m
樹齢  推定二〇〇年余

 イヌザクラは山地に自生するバラ科の植物で、花期は五月、白い小さな花を総状花序につける。花序の軸に葉のない点がウワズミザクラと異なる。
この木は『諏訪上社物忌令之事』に記載のある七木の一つ「峰タタイノ木」にあたり、同書に「此木共ノ本ニテハ皆々神事有」とあり、また、『諏訪大明神画詞』にも「先峯多々江其の後前宮の神事」とあることから、古くこの場所で神事が行われたことがわかる。ここを通って大祝が前宮に通ったといわれるが、その道は一部がおもかげを止めているのみである。
 このイヌザクラは市内の同種では最大で、六十三年四月の大雪で北側の大枝が折損したが、なお風格あり、七木たたえ木の伝承を今後に伝えるにふさわしい名木である。
平成元年一月
茅野市教育委員会
新案内板より

suwa_189.jpg suwa_190.jpg
昭和六十三年四月の大雪は当時幼かった私の記憶にもあります。
傷跡が痛々しい。

suwa_191.jpg
背後に大虚が。

suwa_192.jpg suwa_193.jpg
苔生す老木。でかい。

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/tatae.htmHP
参考:http://white.ap.teacup.com/dhistory/219.htmlHP
関連:土着神「七つの石と七つの木」


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