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さかいのき
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Author:榊

榊のチラ裏
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2007/11/15//Thu * 17:29
○ 【諏訪七廻行記】 児玉石神社(兒玉石神社)

春宮から国道20号を南下し、いくつかのチェックポイントに寄りつつ上諏訪に向かいます。
まずは、児玉石神社へ。と出発したものの、私のおなかにエンプティーランプが……。

4時間の運転中やたらテンション高かったおかげでもうすでに疲れています……。
途中で開いてる店にでも、と思いましたがこの時間に開いてる店はほとんどありません。
mizuhi氏の持っていたパンとバナナで飢えをしのぎました。
この時間はマックも朝マックだしね。

うっかり見落としそうな路地の先にあるのが児玉石神社。
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看板撮ったけど判読できません。
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諏訪七石【児玉石】
と言うわけで説明は参考URLに丸投げ。

suwa_069.jpg
兒玉石公園って書いてあるんです。確か。

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社と木と石が一体化してる感じが良いです。

suwa_071.jpg
どれが児玉石?

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/kodama.htmHP
   http://202.122.198.34/scm/dat/kikaku/data_files/html_dat/H11_isi/isi0201.htmHP
関連:土着神「七つの石と七つの木」

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2007/11/15//Thu * 17:29
○ 【諏訪七廻行記】 高島城

ちなみに児玉石からここまではそれぞれ車でちょいちょいっと走ったところにあります。

高島城に限ったことではありませんが、どうも風林火山キャンペーン中らしいです。

そんなものには目もくれずひたすら亀石を探します。
博物館になっている天守閣の近くにありました。

諏訪七石【亀石】
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高島城亀石
この亀石は、元々、場内の庭園にあったが明治八年廃藩の時に城外に移され、以後所有が引き継がれ河西謙吉氏庭に安置されていた。
 平成十九年、百三十二年ぶりに高島城公園に戻った由緒ある石。
 水をかけると、まるで亀が生きているようになり願いがかなうと言われています。
平成十九年二月十三日
諏訪市
亀石横立札より

ここまで書いておいて何ですが、立札の文言がなんとも安っぽいと言うかなんと言うか……。
元々亀石があったとされる千野川神社にも行きたかったのですが時間がありませんでした。
Googleマップには載せてあります。

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いろんな角度から。

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ちょっと離れて。

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/kameisi.htmHP
   http://202.122.198.34/scm/dat/kikaku/data_files/html_dat/H11_isi/isi0201.htmHP
関連:土着神「七つの石と七つの木」



2007/11/15//Thu * 17:23
○ 【諏訪七廻行記】 諏訪大社上社本宮

諏訪市博物館に戻って足湯に使って一休み。しかし雨は降り続いています。
せっかく暖まったのに靴が水浸しでは本も子もありません。嗚呼冷たい。

早くしないと暗くなってしまうので足早に本宮へ。
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案内看板の赤い矢印に沿って紹介していきます。

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本宮一之御柱。

関連:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」


諏訪七石【御沓石】
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一之御柱の後ろです。

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上から見た御沓石。
一之御柱附近
 布橋のはずれ、玉垣の外にある柱が長さ五十五尺の一の御柱です。御柱の奥の大きな石は諏訪七石の一つお沓石です。真中のへこんだところが、お諏訪様のお沓のあとだとか、お諏訪様の召しておられた御神馬の足跡とか伝えられています。(後略)
「諏訪大社」より

参考:http://202.122.198.34/scm/dat/kikaku/data_files/html_dat/H11_isi/isi0201.htmHP
関連:土着神「七つの石と七つの木」


お次は天流水舎。
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天流水舎てんりゅすいしゃ
俗にお天水と称される
どんな晴天の日でも雫が三滴は屋根上の穴から降り落ちると云われ諏訪七不思議の一ツに数えられている
旱天の折りにはこのお水を青竹に頂いて持ち帰り雨乞いの祭りをすると必ず雨が降ると云い伝えられる
天流水舎前立札より

天流水舎
 神楽殿前の屋根にエントツのようなものがついた建物で、俗にお天水と言います。どんな晴天の日でも雫が入り、御宝殿の軒から天滴と共に中の井戸に溜まると言われております。雨乞いの折にこのお天水を青竹に頂いて帰り神事をすると必ず雨が降ると伝えられ、唯今でも近郷近県からの祈願があります。この時途中で休むとそこで雨が降るので昔は若者たちがリレー式に運んだそうです。又このお天水は天竜川の水源とも伝えられています。
「諏訪大社」より

関連:天流「お天水の奇跡」
   天竜「雨の源泉」


更に進んで。
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本宮二之御柱。

関連:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」


こちらが正門。
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御手洗川。
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写真の反対側が手水舎。写真撮ってくるの忘れた。

諏訪上社七不思議【元旦の蛙狩】
手水舎附近
(前略)諏訪大社の七不思議の一つに「元朝の蛙狩り」と言うのがあります。毎年正月元旦に行われる「蛙狩り神事」に、この御手洗川の神橋の上の一番高い所で氷を砕いて川底を掘り、二匹の赤蛙を捕え、神前で柳の弓を以って射通し、矢串のまゝお供えしますが、附近に川が少ない為か、どんなに寒い年でも蛙が取れ、七不思議の一つとされています。
「諏訪大社」より

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sinji/kawazu.htmHP
   http://www.ioctv.zaq.ne.jp/hatirobe/suwahongu.htmlHP
関連:土着神「宝永四年の赤蛙」


そして目処梃子(めどてこ)。
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ぼけぼけさん。

関連:奇祭「目処梃子乱舞」


諏訪上社七不思議【宝殿の天滴】
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御宝殿(ごほうでん)
 廊下の左側にある茅葺の建物で本宮では一番大切な御殿です。二殿のうち左側を東御宝殿右側を西御宝殿と言い、御柱祭毎に交互に建替えをします。中にはお諏訪さまの御神輿をお納めしてあり、一般の神社の御本殿に相当します。この御宝殿の屋根からはどんなに干天の時でも最低三滴は水滴が落ちると言われ、宝殿の天滴と言って七不思議の一つに挙げられ、諏訪大神が水の守護者として広く崇敬される根元にもなっています。
「諏訪大社」より


諏訪七石【硯石】
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四脚門より。脇片拝殿の上に見えるのが磐座、硯石。

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拝殿より。
硯石その他
 脇片拝殿の屋根上に見える石で、この石の凹面には常に水を湛えているところから硯石の名称がついており、諏訪七石の一つです。鎌倉時代の大社の古い神楽歌に
 大明神は石の御座所におりたまう
  おりたまう みすふきあげの
   風のすゝみに
とあり、古い記録ではこの一帯が上壇で、お諏訪さまが、この石の上に御出現になられたと伝えられる由緒深い御石です。尚、その記録では中壇が玉の御宝殿、下壇が巌の拝所と記されており、現在の神楽殿の前あたりに拝所御門屋があり、更に古絵図ではその近くに延長百二十間に及ぶ廊下があって、参詣者はその廊下から御山(神体山)を拝していたようです。
 拝殿前の石畳の所は斎庭(ユニワ)と言い特別の場合以外は入れません。
 脇片拝殿に続く建物は神饌所で拝殿と共に昭和初期の建物です。
「諏訪大社」より

参考:http://202.122.198.34/scm/dat/kikaku/data_files/html_dat/H11_isi/isi0201.htmHP
関連:土着神「七つの石と七つの木」


拝殿より。
suwa_131.jpg
左から順に右片拝殿、幣殿、左片拝殿。

今回は項目が多すぎるのでひとまとめで紹介します。内容も興味深いものが多いのでお薦め。
そこで見つけたのは筒粥神事が本宮でも行われていたが廃れ、筒粥殿跡だけが今も残っているという記事。
忘殻「アンリメンバードクロップ」
はこちらのことでしょう。
参考:http://genjin.cool.ne.jp/d-zatugaku.htmHP

2日目もお参りしたのでこちらもどうぞ。


2007/11/15//Thu * 17:22
○ 【諏訪七廻行記】 御座石神社

御座石神社とioと矢作社はご近所です。
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境内は白い石が敷き詰められていて落葉が映えます。
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諏訪七石【御座石】
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 この石には、御座石神社の御祭神である高志沼河姫命が、この地に乗って来られた鹿の足跡がのこるとされている。
 諏訪明神建御名方命は高志の国(越後)から母神沼河姫命をこちらに迎えられた。母神は鹿に乗り大門峠を越えて来られ、この石に腰を掛け休息したと伝えられている。
 どぶろく祭りの際には、幣帛を捧げる大切な石である。
御座石横案内板より

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/gozaisi.htmHP
   http://202.122.198.34/scm/dat/kikaku/data_files/html_dat/H11_isi/isi0201.htmHP
関連:土着神「七つの石と七つの木」


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鳥居前左下にもなんだかいわくありげな石が。


2007/11/15//Thu * 17:22
○ 【諏訪七廻行記】 【小袋石】

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神長官守矢史料館の駐車場から坂をあがると大祝の墓があります。
中央、自然石の墓石に囲まれた木は桜です。

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/oohouri.htmHP


諏訪七石【小袋石】
館長さんに描いてもらった地図のとおり上っていくと説明通り案内板が見えてきました。
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小袋石と礒並社
 諏訪七石の一つで磐座(いわくら)信仰遺跡である。別名「舟つなぎ石」ともいう。高さ六間五寸、横四間二尺と古図にある。小山のような石である。
 小松数本が岩の割れ目に自生し、頂上に舟をつなぎ易い形が見られる。太古、諏訪湖の水がここまでついていて、船をつないだと言い伝えられている。
 小袋石の下方に石に祠があり、「磯並社」である。大祝職位のときの「上十三所御社参」の重要祭場のひとつ。近くに瀬明神・穂股明神・玉尾明神もあったという。
 古図によれば神事屋・舞台・五間廊・帝屋などがあって、旧暦三月午日の祭りには草花でかつらをつくり額にかける風習があった。
案内板より

ここから獣道のような道を登っていきます。
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見えてきたのは想像以上に大きな小袋石。もはや「小山」。

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右の写真の上あたりが舟つなぎでしょうか?

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右下にmizuhi氏に立ってもらいました。
大きさがわかりますか?

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/ohukuro.htmHP
参考:http://white.ap.teacup.com/dhistory/207.htmlHP
関連:土着神「七つの石と七つの木」



2007/11/15//Thu * 17:22
○ 【諏訪七廻行記】 諏訪大社上社本宮

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再び本宮へ。

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硯石。左手前の建物は多分東御宝殿。結婚式やってました。

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硯石。右手前の建物は多分西御宝殿。

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天流水舎。

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一之御柱と御沓石。

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休日+行楽日和+七五三+結婚式で人がいっぱい。普段を知らないけど。
昨日は時間切れだった宝物殿を拝観。拝観券は下社秋宮共通パスでしかも無期限です。
今回は秋宮の宝物殿には行けなかったのでいつか行くときに。

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本宮四之御柱。

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神楽殿。大太鼓が見えます。

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たしか東御宝殿。


2007/11/15//Thu * 17:18
○ 【諏訪七廻行記】 【蛙石】

峯湛木と小袋石を見て、「いやぁ、七木七石の最後にいいもの見れたなぁ」なんてマックで飯食いながら思っていたら
「あ、蛙石まだ行ってない」

というわけで、すぐ帰ってくるつもりでmizuhi氏を残して一人蛙石へ。思えばこれが悪夢の始まりでした。


さて、諏訪七石の蛙石の場所について、事前に調べて出てきたのはこの観光案内一枚。
この唯一の手がかりをなんとmizuhi氏の元に置いてきてしまいました。

必死に車の中を探し、無いとあきらめて(この時点で連絡すればよかった)うろ覚えで出発。

ええと、たしか前宮方面だったかな?
ここでmizuhi氏からTEL。地図の所在が判明。
あ、本宮方面?パニクっていた私はそれだけの情報でとりあえず本宮駐車場へUターン。周辺を走って探索。
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まさかこの上じゃあるまい……この階段、傾斜が45度くらいあるんですけど……。
でも登る。無い。うわ高っ(写真撮ってくるの忘れた)

再びTEL。え、本宮から1kmくらい先?(ちゃんと人の話を聞け)

目印は石瓦の屋根。んなもんわかるか。
勘で曲がった突き当たりのT字路にあったのは双子塚古墳。

ここはどこ?三度TEL。ああ、ここから500mくらい戻ったところですか。

何を思ったか車を置いて走る(バカ)
無い。もうあきらめていいですか?いやいや、もう少し行ったらあるかもよ?(泥沼)

あった!!!
諏訪七石【蛙石】
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名称 蛙石
 諏訪七石の一つといわれる石であり(上社物忌令)高島城を建築の際、庭に飾る為に運んで来たと言われていますが、さて、この石は何処から持って来たかは不明ですが、昔は池の中から顔を出した蛙に似ていたのだろうと思います。又、柳の古木もあったと言われ、池の傍らに雲海の花押印のある石碑が立っています。

 神たちや 於もは津 かヽ類山路に
  さ那から那つく 安ま蛙石

 「かんたちや おもはつかかる
   やまみちに さなからなつく
    あまかはついし」
蛙石横案内板より

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運んでいる途中、ここで動かなくなったという話は、果たして何処で聞いたんだっけか?

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ちょっと離れて。振り返ったら石瓦葺きの屋根が見えました。(写真撮ってこなかったけど)
あんなんわかりません。

参考:http://hiroshi-mer.haru.gs/tizu_pdf/f7_nishi_kaido.pdfHP
   http://202.122.198.34/scm/dat/kikaku/data_files/html_dat/H11_isi/isi0201.htmHP
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