○ STATUS
さかいのき

Since 2005/05/15

○ INFORMATION

お酒は二十歳になってから

2008/06/07
コミックマーケット74
土曜日 西地区 "す" ブロック 07a さかいのき


「チルノのどきどき♥地獄八景亡者戯(仮)」
315円(税込)
とらのあなにて
で委託取扱中。

「或る日の博麗神社」315円(税込)
ホワイトキャンバスにて
で委託取扱中。

○ CONTENTS
○ IMAGES





○ CALENDER
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と読む。魔滅慧音御守。やはりとてもありがたい。
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日本文学100選

2007/11/24//Sat * 22:04
○ そうさ私はダメ人間♪

2時半くらいまで呑んで朝二日酔いとか。


東方不敗小町4おつかれさまでした。

委託先の岳葉楼さんの新刊が全て落丁してて大変なことに。
落丁自体は滅多に無いとはいえ起こる可能性は確かにあるわけで、いやまぁなんと言ったらよいのやら。


ところで本日最大の収穫はジャンケン大会でゲットしたコレ。
071124.jpg
電氣ブラン。
ジャンケン大会初めて勝ちました。(←ジャンケン弱い
今回は時間の都合で勝った順に好きな品を選べるシステムでした。
で、酒類があったらそれにしようと決めていたので電氣ブラン。
諏訪大社御柱御箸とどっちにしようか迷ったのは秘密。


酒弱いくせに酒好きだっていいじゃない。
いろんな意味で酒に弱いんです。


2007/11/23//Fri * 01:15
○ なんて微妙な響きのタイトル

071123.jpg

今更ながら既出なんじゃないかと思う。もう遅いけど。
あんなフォント持っていないので似たもので代用。
60度の網目作るのにすごい時間かかりました。しかも結局力技。

ペン入れは終わったので本はできると思います。
トーン貼れないかもしれませんが。
12ページで100円。
絵柄は竹本泉風ですが内容はいつもの感じの1〜4ページ漫画です。
やまなしおちなしいみなし。
最後の方は東方じゃなくて竹本泉ものになってしまいましたので知らない人はスルー推奨です。

E-11b 『岳葉楼』の片隅でひっそりと頒布してるはず。


ところでこの本需要あるのか?


追記11/23 21:41
画像差し替え。

本文はキャラが白いです……。


2007/11/19//Mon * 01:05
○ 間に合うかな?

071119.jpg

表紙。
せめて表紙くらいペン入れしたいところ。


2007/11/18//Sun * 13:51
○ 客星

ホームズ彗星

まあピークはとっくの昔に過ぎてしまいまったようですが。
私は目が悪くて見えません。


今週は小町4ですね。
「さかいのき」では参加していませんが会場のどこかでコピー本だしてるかもしれません。

でも原稿進みません。資料のつもりがいつの間にか読んでいます。
心が折れそうです


2007/11/15//Thu * 17:32
○ 【諏訪七廻行記】 序

諏訪七廻行記(すわななめぐりこうき)

敢えて「紀」ではなくて「記」にしました。どうでもいいですね。


10月27日、28日に行った諏訪旅行をまとめてみました。

前2日の事前調査はほとんど七石七木に当てたため、ほかの史跡や東方元ネタに関しては調査不足となってしまいました。
更に、撮影で使った携帯のカメラははっきり言ってしまえば性能が悪いので写真資料としての価値は低いことを先に断っておきます。

というわけで、この記事では実際に現地に行った経験を踏まえてもう一度調べなおした情報を紹介していく形にしていきたいと思います。

これから諏訪に行く人にとってこれらの記事が少しでも役に立てば幸いです。


2007/11/15//Thu * 17:32
○ 【諏訪七廻行記】 行程 1日目

■メンバー
榊荘士(主犯)
mizuhi(東方知らないのに愚かにも便乗してしまった人)
MINICA Pg(年式平成7年の古強者)


■10月27日
01:30 起床
台風でもお構いなし。雨天決行。

03:15 出発
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国道17号→国道18号→県道33号→県道51号→国道254号(信州街道)→国道142号(中山道)

07:16 諏訪到着
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07:23 諏訪大社下社秋宮【根入りの杉】【湯口の清濁】
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08:03 諏訪大社下社春宮【浮島】【五穀の筒粥】
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09:22 児玉石神社(兒玉石神社)【児玉石】
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09:43 手長神社
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10:31 八剱神社【御神渡り】
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10:45 高島城【亀石】
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11:18 足長神社
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11:54 葛井神社【葛井の清池】
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12:16 モスバーガー茅野沖田店
昼飯

13:21 しまむら茅野店
雨でズボンと靴下が大変なことになったので補給。

13:50 習焼神社
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14:16 真弓塚【真弓湛木跡】
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14:29 諏訪市博物館
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15:05 大祝屋敷【松木湛木跡】
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15:20 藤島神社【御作田の早稲】
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15:37 諏訪大社上社本宮【硯石】【御沓石】【元旦の蛙狩】【宝殿の天滴】
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16:24 諏訪大社上社前宮【高野の耳裂鹿】
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雨と夕暮れにより携帯のデジカメでは撮影困難になったのでこの日はここまで。
ついでに言うと携帯の電池も切れました。

18:00 ゆ〜とろん
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温泉。湯上りはやっぱりコレ。いや、食後だったけど。

22:30 就寝
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2007/11/15//Thu * 17:32
○ 【諏訪七廻行記】 行程 2日目

■10月28日
06:30 起床
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07:50 上社御射山社【穂屋野の三光】
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08:14 闢廬社【橡木湛木跡】
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08:33 七社明神社【千草(檜)湛木跡】
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08:50 io 石田祝神社【柳湛木跡】
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09:01 御座石神社【御座石】
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09:25 矢作社武田八幡社【桜湛木跡】
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天白社の方には桜湛木跡の石碑があったと後で知る……。

10:08 前宮公園【峯湛木】
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10:26 神長官守矢史料館
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11:24 【小袋石】
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11:42 諏訪大社上社本宮
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昨日は硯石がうまく撮れなかったので撮り直し。
七五三と結婚式と観光客がたくさん。

12:28 マクドナルド茅野オギノ店
昼飯。

13:33 【蛙石】
suwa_029.jpg
蛙石をすっかり失念していたので急遽一人で撮りにいったのですが、地図をmizuhi氏のもとに置いてきてしまい、迷う。
当日は諏訪湖マラソンをやっていたそうですが、私も一人で走りまくりました。

14:32 白樺湖
suwa_030.jpg
国道152号(大門街道)→白樺湖→ビーナスライン
のルートで旧御射山遺跡を目指します。

15:22 旧下社御射山社(旧御射山遺跡・諏訪大社下社奥宮)【穂屋野の三光】
suwa_031.jpg

16:38 諏訪大社下社秋宮
秋宮前の土産物屋で地ビールを買う。高い。

17:07 洩矢神社
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17:37 藤島神社
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暗くてもう無理。
全ての体力を使い切ったのでここでmizuhi氏に運転を交替。

17:59 岡谷IC
みどり湖PAで腹ごしらえ

21:45 伊勢崎IC

22:56 帰宅
suwa_034.jpg
全行程596km。お疲れ様。


2007/11/15//Thu * 17:32
○ 【諏訪七廻行記】 地図

今回廻った場所をgoogleマップにまとめてみました。
一応、緑のポイントが諏訪七木、赤のポイントが諏訪七石となっています。

若干廻っていないところ、後で調べて付け足した場所も入っていますが……。
必要に応じて随時更新していきます。



拡大地図を表示


2007/11/15//Thu * 17:29
○ 【諏訪七廻行記】 諏訪大社下社秋宮

出発当初から降っていた雨は峠に差し掛かるたびに土砂降りとなり、峠を越えたかと思えば霧を出し、工事のため迂回させられた中山道旧道でも私たちを千尋の谷にでも突き落とそうかと降り続く。
後で知ったところによると、どうも大雨洪水警報が出ていた様子。
天気予報はちゃんと見ないとね。

午前3時の出発から途中一回休憩をはさんでおよそ4時間、ついに諏訪到着。
まずは諏訪大社下社秋宮です。
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早く着きすぎて社務所も閉まってます……。

下社七不思議【根入りの杉】
suwa_041.jpg suwa_042.jpg
ネイリの杉
 鳥居から正面に見える大きな杉の木は大社の御神木の一つです。枝が垂れ下がっていて眠っているように見えるので「寝入りの杉」だとか、杉の挿木に根が生えたものなので「根入りの杉」とか言われています。また夜は特に枝を下げて布団を掛けて静かに寝ている様にも見え、時にはイビキも聞こえると言われこの杉の木の皮を使ったお守りは、夜泣きをする子供がよく眠れるようになると言われております。樹齢は六七百年と言われます。
「諏訪大社」より


根入りの杉の奥、幣拝殿の手前に見えるのが神楽殿。
suwa_043.jpg suwa_044.jpg suwa_045.jpg
関連:八坂神奈子スペル背景


幣拝殿。
suwa_046.jpg suwa_047.jpg suwa_048.jpg
二拝二拍一拝。


さて、御柱。
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御柱(おんばしら)
御柱は寅年と申年の七年目毎に御宝殿の造営と共に建替えられる御神木で社殿の四隅に建立されています。この秋宮一之御柱か長さ十七米余直径一米余の樅の樹で霧ケ峰高原に続く東俣國有林に於いて伐採され、数千人の氏子の奉仕により曳行されました。
御柱祭は天下の奇祭として有名であり次回は平成二十二庚寅年に行われます
諏訪大社
秋宮一之御柱前立札より

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秋宮一之御柱。幣拝殿向かって右手前。

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秋宮二之御柱。幣拝殿向かって左手前。

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秋宮三之御柱。幣拝殿向かって左奥。

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秋宮四之御柱。幣拝殿向かって右奥。

関連:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」


下社七不思議【湯口の清濁】
今回は行きませんでした。
って言うかどこにあるのかわからない。

綿の湯
 秋宮の近くにある浴場です。その昔御祭神八坂刀売神が、上社附近に湧出していた湯をお化粧用にと、真綿に浸し、桶に入れて、小舟で諏訪湖を渡る途中に舟がゆれてお湯が湖に零れ、そのために湖水の中から豊富な湯が出るようになり、今日の上諏訪温泉の基になりました。真綿の湯は点々と湖中に零れ、神社に着く頃にはほとんど無くなって、お化粧に使うことは出来なくなったので真綿を神社の近くに捨てると、そこから温泉が湧き出ました。綿の湯の名称の起源です。不浄の人が入ると湯口が濁ると言われ、下社七不思議の一つにもなっています。
 この綿の湯の前が中仙道と甲州街道の分岐点です。秋宮のほうへ戻るのが甲府を経て江戸へ行く甲州街道、右へ折れると塩尻、木曽を経て京都へ、また真直ぐ行くと春宮、和田峠から高崎を経て江戸へ行く中仙道です。この附近が下諏訪宿の中心で浴場の隣が旧本陣です。
「諏訪大社」より


下社七不思議【御作田の早稲】
こちらも今回は行きませんでした。
っていうか下社にもあるなんてあるなんて後で知りました。
ちなみに上社の御作田は藤島神社です。こちらは行きました。

御作田社は秋宮と春宮の中間にあります。
Googleマップに載せておいたので参考までに。

御作田社
 秋宮から春宮への中間やゝ春宮寄り、三つ辻の手前にあるお社が御作田社です。境内に小さな神事田があり、現在でも六月三十日に田植神事を行っております。三ツ辻の左側の通りを御田長と言います。明治の中葉迄は一面の田圃でした。古くは神社の斎田で、神前にお供えするお米はこの周辺で作られており、御作田社はその斎田の守護神と言われています。六月三十日に田植をして、一ヵ月後の八月一日には神前に供することが出来たと言われ、御作田の早稲と言い七不思議の一つに数えられています。
「諏訪大社」より

参考:http://genjin.cool.ne.jp/simosya/misakuda.htm
   http://genjin.cool.ne.jp/simosya/ine.htmHP


2007/11/15//Thu * 17:29
○ 【諏訪七廻行記】 諏訪大社下社春宮

秋宮から春宮へ。
春宮が大体見終わった頃、ようやく社務所が開きました。
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境内の右手に結びの杉があります。
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結びの杉 むすびのすぎ
この杉の木は先で二又に分かれているが根元で一つになっていることから縁結びの杉といわれております
結びの杉前立札より

関連:神符「杉で結ぶ古き縁」


幣拝殿。秋宮と同じ図面と言われているそうな。
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御柱。1日目全体に言える事ですが、雨でうまく写真が撮れません。
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一二三四。

関連:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」


諏訪下社七不思議【五穀の筒粥】
なんか写真撮ってくるの忘れたようです。

筒粥殿 つつがゆでん
下社特殊神事の一つであります筒粥神事の神粥炊上げが行われる建物で毎年一月十四日夜から十五日早朝にかけて神職がいろりを囲み一晩中葦筒を米と小豆の粥に入れて炊込み葦筒四十四本の内四十三本は作物の豊凶を、残りの一本は世の中を占います。土間中央のいろりは江戸時代初期のものです。
筒粥殿前立札より

筒粥殿
 神楽殿の左方にある建物で、毎年正月十四日夜から十五日の朝にかけて筒粥神事を執行するための神粥炊上げの社殿で、土間の中央にある石の円形のいろりは江戸時代初期のものと言われます。大釜の中に米と小豆それにアシの筒を入れて一晩中炊き続け、筒の中に入った粥の状態に依って、その年の農作物の豊凶を占うもので、時代に依り作物の種類と品数は異なりますが、唯今では四十三種の作物と世の中全般を一本、計四十四本の筒が使われます。その占の正確なこと、神占正に誤りなしと七不思議の一つに挙げられています。
「諏訪大社」より

参考:http://gakusyuuprivateroom.blog58.fc2.com/blog-entry-122.htmlHP
   http://genjin.cool.ne.jp/simosya/tutu.htmHP
関連:筒粥「神の粥」
   忘殻「アンリメンバードクロップ」
   神殻「ディバイニングクロップ」


諏訪下社七不思議【浮島】
春宮前から万治の石仏の看板に従って移動すると見えてくるのが砥川にでんと腰を据えた浮島です。
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浮島
 社殿の西方境内の脇を流れる清流砥川の川中にある島で、どんなに大水が出ても流れず下社の七不思議の一つになっています。お社は浮島社と言い、清め祓いの神様を祭ると伝えられており、唯今でも六月三十日の夏越の祓はこゝで行われています。
「諏訪大社」より


社務所が開いたのでおみくじ(翡翠つき)と「諏訪大社」を購入。
ちなみにおみくじの結果によると今回の旅は悉く裏目な感じ……。
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翡翠(ヒスイ)
諏訪大神の母神 高志奴奈川姫が祀られる新潟県糸魚川市より多く産出されるこの石は、古代より高貴な人々が勾玉などの御守として身に着けた高貴な石です。
おみくじ袋裏説明より

関連:源符「厭い川の翡翠」



2007/11/15//Thu * 17:29
○ 【諏訪七廻行記】 児玉石神社(兒玉石神社)

春宮から国道20号を南下し、いくつかのチェックポイントに寄りつつ上諏訪に向かいます。
まずは、児玉石神社へ。と出発したものの、私のおなかにエンプティーランプが……。

4時間の運転中やたらテンション高かったおかげでもうすでに疲れています……。
途中で開いてる店にでも、と思いましたがこの時間に開いてる店はほとんどありません。
mizuhi氏の持っていたパンとバナナで飢えをしのぎました。
この時間はマックも朝マックだしね。

うっかり見落としそうな路地の先にあるのが児玉石神社。
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看板撮ったけど判読できません。
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諏訪七石【児玉石】
と言うわけで説明は参考URLに丸投げ。

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兒玉石公園って書いてあるんです。確か。

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社と木と石が一体化してる感じが良いです。

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どれが児玉石?

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/kodama.htmHP
   http://202.122.198.34/scm/dat/kikaku/data_files/html_dat/H11_isi/isi0201.htmHP
関連:土着神「七つの石と七つの木」



2007/11/15//Thu * 17:29
○ 【諏訪七廻行記】 手長神社

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児玉石神社の山手にある温泉寺の山門から。雨の諏訪。

児玉石神社から車で数分。
近くのローソンに停め、mizuhi氏を残して一人手長神社へ。
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長い階段に息を切らして上った先にありました。
神社右手には駐車場もあったのね……。
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説明の碑文。でもなんか消されてる?
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祭神は手摩乳命。でもほんとは手長様。

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雰囲気は最高でしたが写真にはちょっと……。

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/tenaga.htmHP
関連:土着神「手長足長さま」



2007/11/15//Thu * 17:29
○ 【諏訪七廻行記】 八剱神社

ローソンに戻って朝飯の相談を再開。
最終的に黙ってリポDを差し出すmizuhi氏……。

じゃあ行きますか。

八剱神社。
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諏訪七不思議【御神渡り】
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八剱神社御由緒
八剱神社は八千矛神(やちほこのかみ)を主祭神に日本武尊(やまとたけるのみこと)と誉田別尊(ほむたわけのみこと)を合わせて祀る小和田の氏神である。古来は船湛神主によって奉祀され、諏訪神社に準じた神事を行うとともに、諏訪湖の御渡り拝観という特殊神事を守り伝えてきた。
(中略)
諏訪の七不思議の第一にあげられる「諏訪湖の御渡り」は諏訪明神が氷の上を渡られた跡といわれ、御渡りができれば氷上を人馬が渡っても危険でないとされてきた。当社には天和三年(一六八三)以降の御渡り拝観の記録「御渡り帳」が伝わり今日まで書き継がれている。
(後略)
八剱神社社務所
境内立札より

氷湖の神幸(おみわたり)
 厳寒、諏訪湖が全面に氷結して数日後の夜更けに雷鳴のとゞろきのような音と共に、上社の浜から下社の湖岸にかけて大きな亀裂が生じ、更に高さ一米余にも盛り上がって、あたかも大蛇がくねくねと這ったようになります。これが御神渡で、上社の男神が下社の女神の許に通われた道筋だと伝えられこの現象ができると、一般の人々も湖上に出ることが許されます。この道筋の方向や形からその年の吉凶が占われていますが、ほゞ同じ方向に、しかも毎年この現象の起こることが不思議となり、御祭神の御渡と信じられて、七不思議の第一に挙げられています。
「諏訪大社」より

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sinji/houkoku.htm
   http://genjin.cool.ne.jp/zatugaku/tyuusin.htm
   http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/yaturugi.htmHP
関連:神符「神が歩かれた御神渡り」

suwa_083.jpg
手長神社でもそうでしたが色彩豊かな紅葉が雨に濡れてきれいでした。



2007/11/15//Thu * 17:29
○ 【諏訪七廻行記】 高島城

ちなみに児玉石からここまではそれぞれ車でちょいちょいっと走ったところにあります。

高島城に限ったことではありませんが、どうも風林火山キャンペーン中らしいです。

そんなものには目もくれずひたすら亀石を探します。
博物館になっている天守閣の近くにありました。

諏訪七石【亀石】
suwa_008.jpg suwa_084.jpg suwa_085.jpg
高島城亀石
この亀石は、元々、場内の庭園にあったが明治八年廃藩の時に城外に移され、以後所有が引き継がれ河西謙吉氏庭に安置されていた。
 平成十九年、百三十二年ぶりに高島城公園に戻った由緒ある石。
 水をかけると、まるで亀が生きているようになり願いがかなうと言われています。
平成十九年二月十三日
諏訪市
亀石横立札より

ここまで書いておいて何ですが、立札の文言がなんとも安っぽいと言うかなんと言うか……。
元々亀石があったとされる千野川神社にも行きたかったのですが時間がありませんでした。
Googleマップには載せてあります。

suwa_086.jpg suwa_087.jpg suwa_088.jpg
いろんな角度から。

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ちょっと離れて。

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/kameisi.htmHP
   http://202.122.198.34/scm/dat/kikaku/data_files/html_dat/H11_isi/isi0201.htmHP
関連:土着神「七つの石と七つの木」



2007/11/15//Thu * 17:27
○ 【諏訪七廻行記】 足長神社

国道20号から霧ヶ峰方面への道へ入って少し登ったところに足長丘公園があります。
そこに車を停めて神社正面へ。
ふと反対側を見ると、長い階段があって下の方にも鳥居があります。

もちろん運動不足の体に鞭打ってわざわざ降りましたとも。
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これをまた登るのか。

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登る。

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まだまだ登る。

到着。
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祭神は足摩乳神。でもほんとは足長様。

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彫刻がすごいらしいけど写真は愚か、肉眼でも普通に暗くてよくわかりませんでした。

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無銘(じゃないかもしれないけど)の祠が並んでいます。

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/asinaga.htmHP
関連:土着神「手長足長さま」



2007/11/15//Thu * 17:27
○ 【諏訪七廻行記】 葛井神社

目印はアクアランド。
諏訪には本当にいたるところに神社がありますね。

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葛井神社(九頭井明神)
 はじめこの境内にある池が信仰の対象であったが、後、社殿を建て、槻井泉神を祀った諏訪神社上社の摂社である、境内に千本木欅の巨樹があり、池は葛井の神池といって古来諏訪七不思議の一つに数えられ、池にすむ魚はすべて片目であるといわれる。
 「諏訪神社祭典古式」によると、十月晦日一年中の神事の幣帛と「机飯一膳御酒御穀」をそえて、雅楽一人にかつがせ、午前0時を期し、御室の「みあかし」と九頭井明神の「みあかし」を合図とし、拝殿の背面から神池に投げ入れる。これが翌朝遠州サナギの池に浮かびあがるという伝説がある。
(後略)
昭和四十五年三月一日
茅野市教育委員会
境内立札より


諏訪上社七不思議【葛井の清池】
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葛井の清池
 茅野市上原に鎮座する旧摂社葛井神社御本殿下の神池に、十二月三十一日夜幣束納神事(ミチグラオサメノシンジ)の際、本宮御幣殿にお祀りしてあった御幣束を沈めると、遠州さなぎの池に浮び上ると言われます。またこの池には片目の魚がいると伝えられています。
「諏訪大社」より

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/kuzui.htm
   http://genjin.cool.ne.jp/sinji/mitegura.htmHP
関連:神秘「葛井の清水」


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諏訪には杉や欅の大木がいたる所にあります。



2007/11/15//Thu * 17:27
○ 【諏訪七廻行記】 習焼神社

葛井神社から習焼神社までの道を確認中、地図にモスバーガーのマークを見つけたので、そこでようやく昼食(朝食?)をとりました。
ついでに計画の見直しも行いました。
今回の旅の途中、何回か行われた行程見直しの一回目でもあります。ちなみにこの段階では無謀にもまだ全部廻る気満々でした。

そして10分ほどうとうとして出発。

とその前にモスの手前にあったしまむらへ。
雨でズボンと靴下が大変なことになったので急遽補給と相成りました。


さて、習焼神社神社へは上社本宮前を通り過ぎて十数分。
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まあここはただの通過点です。

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この地図を頼りに真弓塚へ。


2007/11/15//Thu * 17:24
○ 【諏訪七廻行記】 真弓塚

習焼神社前に神社周辺の地図看板があります。
ここに真弓塚への行き方が書いてありました。
mizuhi氏を習焼神社に残して周辺の探索へ。

最初の一回目
地図を記憶して現地へ。
どこだかわからない。

二回目……。
習焼神社へ戻って場所を確認。
一帯を捜索するが見つからない。

宿命の三回目
ここへきてようやく地図を写真に写す。
と同時に、もしかしてあの分岐か!と思い至る。
そして発見。案外近かったのね。

【真弓湛木跡】
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流鏑馬社 真弓湛木・真弓塚 習焼神社摂社
御祭神
 伊豆速雄神(洲羽若彦命の兄神、諏訪大神の第二御子神)
(中略)
◎「真弓湛木」は当社前の田の中にあったと伝えられる。諏訪神社の「上社物忌令」の中の七木七石の中に真弓湛木が記されている。御社宮司社の依り憑く斎場として、上社の重要な祭祀場所であった。流鏑馬の西続きの地を「真弓塚」ともいう。
社横立札より

参考:http://white.ap.teacup.com/dhistory/215.htmlHP
   http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/mayumi.htmHP
関連:土着神「七つの石と七つの木」


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社から見る西山。



2007/11/15//Thu * 17:24
○ 【諏訪七廻行記】 諏訪市博物館

台風がいよいよやばくなってきました。
習焼神社から戻って本宮前は諏訪市博物館へやってきました。
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観覧料は一般310円。2階では御神渡りの音を聴くことができます。
一番面白かったのは御柱祭のビデオでしょうか。

博物館前には足湯もありました。

参考:諏訪市博物館Webpage



2007/11/15//Thu * 17:24
○ 【諏訪七廻行記】 大祝屋敷

mizuhi氏を博物館に残し徒歩で大祝邸へ。
諏訪市博物館の地図を頼りに大祝邸を目指します。

時間が押しているので駆け足、しかし意外と距離がある。
しかもまた道を間違えて時間をロスしてしまいます。

風も強くなってきて傘が役にたちません。
ズボンの半分までびしょぬれになりながらやっと見つけました。
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諏訪七木【松木湛木跡】
といってもこの近くにあった、という程度なのですが……。
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人は住んでいない?
大祝は平成14年に断絶してしまったそうな。

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蔵。家紋に注目。

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/matutatae.htm
   http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/saigo.htm
   http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/oohouritei.htmHP
   http://white.ap.teacup.com/dhistory/220.htmlHP
   http://www.city.suwa.nagano.jp/scm/dat/map/index.html#HP
関連:土着神「七つの石と七つの木」



2007/11/15//Thu * 17:23
○ 【諏訪七廻行記】 藤島神社

大祝邸から諏訪市博物館へ走って戻って車で藤島神社へ。もう走りたくありません。
数百メートルも走れば藤島神社です。こっちの方が近かった……。
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詳しい解説は参考URLに丸投げ。


諏訪上社七不思議【御作田の早稲】
下社春宮参照。
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手前の田圃が神事田でしょうか。

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/hujisimasya.htmHP



2007/11/15//Thu * 17:23
○ 【諏訪七廻行記】 諏訪大社上社本宮

諏訪市博物館に戻って足湯に使って一休み。しかし雨は降り続いています。
せっかく暖まったのに靴が水浸しでは本も子もありません。嗚呼冷たい。

早くしないと暗くなってしまうので足早に本宮へ。
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案内看板の赤い矢印に沿って紹介していきます。

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本宮一之御柱。

関連:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」


諏訪七石【御沓石】
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一之御柱の後ろです。

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上から見た御沓石。
一之御柱附近
 布橋のはずれ、玉垣の外にある柱が長さ五十五尺の一の御柱です。御柱の奥の大きな石は諏訪七石の一つお沓石です。真中のへこんだところが、お諏訪様のお沓のあとだとか、お諏訪様の召しておられた御神馬の足跡とか伝えられています。(後略)
「諏訪大社」より

参考:http://202.122.198.34/scm/dat/kikaku/data_files/html_dat/H11_isi/isi0201.htmHP
関連:土着神「七つの石と七つの木」


お次は天流水舎。
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天流水舎てんりゅすいしゃ
俗にお天水と称される
どんな晴天の日でも雫が三滴は屋根上の穴から降り落ちると云われ諏訪七不思議の一ツに数えられている
旱天の折りにはこのお水を青竹に頂いて持ち帰り雨乞いの祭りをすると必ず雨が降ると云い伝えられる
天流水舎前立札より

天流水舎
 神楽殿前の屋根にエントツのようなものがついた建物で、俗にお天水と言います。どんな晴天の日でも雫が入り、御宝殿の軒から天滴と共に中の井戸に溜まると言われております。雨乞いの折にこのお天水を青竹に頂いて帰り神事をすると必ず雨が降ると伝えられ、唯今でも近郷近県からの祈願があります。この時途中で休むとそこで雨が降るので昔は若者たちがリレー式に運んだそうです。又このお天水は天竜川の水源とも伝えられています。
「諏訪大社」より

関連:天流「お天水の奇跡」
   天竜「雨の源泉」


更に進んで。
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本宮二之御柱。

関連:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」


こちらが正門。
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御手洗川。
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写真の反対側が手水舎。写真撮ってくるの忘れた。

諏訪上社七不思議【元旦の蛙狩】
手水舎附近
(前略)諏訪大社の七不思議の一つに「元朝の蛙狩り」と言うのがあります。毎年正月元旦に行われる「蛙狩り神事」に、この御手洗川の神橋の上の一番高い所で氷を砕いて川底を掘り、二匹の赤蛙を捕え、神前で柳の弓を以って射通し、矢串のまゝお供えしますが、附近に川が少ない為か、どんなに寒い年でも蛙が取れ、七不思議の一つとされています。
「諏訪大社」より

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sinji/kawazu.htmHP
   http://www.ioctv.zaq.ne.jp/hatirobe/suwahongu.htmlHP
関連:土着神「宝永四年の赤蛙」


そして目処梃子(めどてこ)。
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ぼけぼけさん。

関連:奇祭「目処梃子乱舞」


諏訪上社七不思議【宝殿の天滴】
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御宝殿(ごほうでん)
 廊下の左側にある茅葺の建物で本宮では一番大切な御殿です。二殿のうち左側を東御宝殿右側を西御宝殿と言い、御柱祭毎に交互に建替えをします。中にはお諏訪さまの御神輿をお納めしてあり、一般の神社の御本殿に相当します。この御宝殿の屋根からはどんなに干天の時でも最低三滴は水滴が落ちると言われ、宝殿の天滴と言って七不思議の一つに挙げられ、諏訪大神が水の守護者として広く崇敬される根元にもなっています。
「諏訪大社」より


諏訪七石【硯石】
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四脚門より。脇片拝殿の上に見えるのが磐座、硯石。

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拝殿より。
硯石その他
 脇片拝殿の屋根上に見える石で、この石の凹面には常に水を湛えているところから硯石の名称がついており、諏訪七石の一つです。鎌倉時代の大社の古い神楽歌に
 大明神は石の御座所におりたまう
  おりたまう みすふきあげの
   風のすゝみに
とあり、古い記録ではこの一帯が上壇で、お諏訪さまが、この石の上に御出現になられたと伝えられる由緒深い御石です。尚、その記録では中壇が玉の御宝殿、下壇が巌の拝所と記されており、現在の神楽殿の前あたりに拝所御門屋があり、更に古絵図ではその近くに延長百二十間に及ぶ廊下があって、参詣者はその廊下から御山(神体山)を拝していたようです。
 拝殿前の石畳の所は斎庭(ユニワ)と言い特別の場合以外は入れません。
 脇片拝殿に続く建物は神饌所で拝殿と共に昭和初期の建物です。
「諏訪大社」より

参考:http://202.122.198.34/scm/dat/kikaku/data_files/html_dat/H11_isi/isi0201.htmHP
関連:土着神「七つの石と七つの木」


拝殿より。
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左から順に右片拝殿、幣殿、左片拝殿。

今回は項目が多すぎるのでひとまとめで紹介します。内容も興味深いものが多いのでお薦め。
そこで見つけたのは筒粥神事が本宮でも行われていたが廃れ、筒粥殿跡だけが今も残っているという記事。
忘殻「アンリメンバードクロップ」
はこちらのことでしょう。
参考:http://genjin.cool.ne.jp/d-zatugaku.htmHP

2日目もお参りしたのでこちらもどうぞ。


2007/11/15//Thu * 17:23
○ 【諏訪七廻行記】 諏訪大社上社前宮

前宮についた頃にはもう薄暗くて寒くて携帯の電池が切れそうで、と言うわけで前宮の詳細は参考URLの岳州氏におまかせ。
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諏訪上社七不思議【高野の耳裂鹿】
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十間廊
 鳥居の左側の大きな建物で、間口三間、奥行が十間あるところから名称が付いていますが、昔は神原廊とも言い、上社でも最大の神事である三月酉の日の神事御頭祭(大立増神事、酉の祭)がこゝで行なわれました。当日は大祝以下の全神職が総出で奉仕し、鹿の頭七十五頭をはじめ、鳥獣魚類等独特のお供えものをし、諸郷の役人が参列しました。大祝のお使(神使)が神霊を奉じて、信濃国中に出発する為の大祭でした。この時の七十五頭の鹿頭の中に毎年必ず耳の裂けたものがあり高野の耳裂鹿と言い諏訪七不思議の一つに挙げられています。
 この御頭祭、明治以降は四月十五日に行なわれ、本宮で例大祭をすませてから行列を整えてお神輿を渡御し、十間廊上段の間に安置して神事を行なっております。
 昭和三十三年三月に不慮の災火にあい、ただちに再建に入り、三十四年四月に竣工しました。
「諏訪大社」より

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sinji/ontou.htmHP


水眼川。清流っていうか濁流?
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名水「水眼」の清流
 古くから“すいが”と呼ばれ、山中より湧出する清流は、前宮の神域を流れる御手洗川となり、昔からご神水として大切にされた。
 中世においては、この川のほとりに精進屋を設けて心身を清め、前宮の重要神事をつとめるのに用いたと記録されている。
 この水眼の源流は、これより約一キロメートルほど登った山中にあるが、昭和五年に著名な地理学者・三沢勝衛先生によって、はじめて科学的調査がされ、その優れた水質は「諏訪史」第二巻に取りあげられている。
安国寺史友会
水眼川横立札より

関連:神符「水眼の如き美しき源泉」


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手前が前宮一之御柱。奥が前宮四之御柱。

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手前が前宮二之御柱。奥が前宮三の御柱。

関連:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」


上社前宮本殿。
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「本殿」です。だって案内板にそう書いてあるし。
かつて「諏訪神社」の全ての神事が行なわれたここも、本宮にその中心が移ると上社の筆頭摂社「前宮社」となり、明治29年に上社前宮として本宮と並び称されるようになったそうです。
その経緯を踏まえて前宮を思い起こせば、他三社との雰囲気の違いにもなんとなく合点がいきます。

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本殿の背後。所謂神居というやつですか。
雨と夕暮れのせいか、鬱蒼とした雰囲気がいかにもと言った感じです。

本殿左後方の小高いところが諏訪大神の御神陵、そして本殿内には八坂刀売命稜があるそうです。本当?

参考:http://gakusyuuprivateroom.blog58.fc2.com/blog-entry-123.htmlHP
   http://genjin.cool.ne.jp/zatugaku/yasaka.htm
   http://genjin.cool.ne.jp/zatugaku/maemiya2.htmHP


2007/11/15//Thu * 17:23
○ 【諏訪七廻行記】 上社御射山社

2日目の朝が明けました。
本日は台風一過で快晴、とはいえここは諏訪盆地。
っていうか写真の場所は諏訪南IC近くのローソンなので普通に山の中。
ということで朝靄。
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昨日前宮が終わった時点でスケジュールを組み直したので早速2日目スタートです。
台風で遅れたスケジュールを取り戻さないといけません。


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上社御射山射前の道。朝靄がいい感じにきれいでした。

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かなり広いです。

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鳥居と覆屋。


諏訪上社七不思議【穂屋野の三光】
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気付かずに撮っていたけれどこれが穂屋。御射山祭の時にはここに薄(ススキ)が掛けられます。
穂屋野の三光
御射山社祭の折、太陽と月、星の三つを同時に拝むことができた
「諏訪大社」より

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sinji/misayamasai2.htm
   http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/misayama.htmHP
関連:贄符「御射山御狩神事」


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こんもりしている。これが土俵でしょうか?

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諏訪でちょくちょく見かけるこの形の鳥居。
なんだか由来が気になります。

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何の社だか分かりません。でも神長官守矢史料館で調べれば分かりますよ。

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伝・大祝有員の墓。

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大四御庵社。

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朝の境内。撮った写真をくっつけてつなぎ目を目立たなくしてみました。
結構無理やり。


2007/11/15//Thu * 17:23
○ 【諏訪七廻行記】 闢廬社

上社御射山社を出る頃には靄も晴れ、気持ちの良い晴天が広がりました。
いくつかのチェックポイントに寄りながら茅野市へと戻っていきます。


原村、原中学校の隣が闢廬社。
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あきほ、と読むそうですよ。私は読めませんでした。
案内板の写真が見切れていますね。実は昨日の雨の中の撮影でたくさん水を吸った携帯が温められ、液晶と画面の透明なプラスティックとの間に水滴を作ってしまい、曇って撮った画像が確認できなくなったためです。
せっかくいい天気なのに……。


諏訪七木【橡木湛木跡】
境内に入ってすぐ右手にありました。
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この切り株が橡木湛木。
8月26日の御射山社祭の折には拝殿が開かれ、中に保存してある橡木湛木の一部が確認できるそうです。

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/toti.htm
   http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/akiho.htmHP
関連:土着神「七つの石と七つの木」



2007/11/15//Thu * 17:23
○ 【諏訪七廻行記】 七社明神社

闢廬社から車で10分、茅野市は神之原の七社明神社にやってきました。
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境内に入って千草湛木跡を探しますが……。
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