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2007/11/15//Thu * 17:22
○ 【諏訪七廻行記】 前宮公園

前宮公園へとやってきました。
グラウンドから見た諏訪盆地。
suwa_184.jpg

suwa_185.jpg
ここから展望台へと登っていきます。

suwa_186.jpg
写真中央やや左の道(っていうか森の切れ目?)から少し入ると見えてきます。

諏訪七木【峯湛木】
suwa_025.jpg suwa_187.jpg suwa_188.jpg
峯のたたえ
 前宮と関連をもつ重要な遺跡地で古来より諏訪七木のひとつで、湛(たたえ)の神事をしたところである。
 春の農耕神事に領地内(県)を巡って帰る神使の通る道筋であり、ここを「大祝道」「鎌倉街道」なども通っていた。またこの山を「火とぼし山」と呼び古代の砦の遺構を思わせる形跡が各所に見られ、記録によれば中世の狩猟神事「矢ヶ崎まつり」のノロシ台にも使われている。
 昭和五十六年に狐塚の発掘で貴重な古式墳、周溝墓が確認された。
安国寺史友会
旧案内板より

市指定天然記念物
峰たたえのイヌザクラ
昭和六十三年七月二十九日指定
樹種  イヌザクラ(バラ科)
大きさ (二幹を含む)周六m〇〇
    目通り幹周 北幹四m〇四・南幹二m〇〇
    樹高約二〇m、枝開張東西約二〇m
    南北約一三m
樹齢  推定二〇〇年余

 イヌザクラは山地に自生するバラ科の植物で、花期は五月、白い小さな花を総状花序につける。花序の軸に葉のない点がウワズミザクラと異なる。
この木は『諏訪上社物忌令之事』に記載のある七木の一つ「峰タタイノ木」にあたり、同書に「此木共ノ本ニテハ皆々神事有」とあり、また、『諏訪大明神画詞』にも「先峯多々江其の後前宮の神事」とあることから、古くこの場所で神事が行われたことがわかる。ここを通って大祝が前宮に通ったといわれるが、その道は一部がおもかげを止めているのみである。
 このイヌザクラは市内の同種では最大で、六十三年四月の大雪で北側の大枝が折損したが、なお風格あり、七木たたえ木の伝承を今後に伝えるにふさわしい名木である。
平成元年一月
茅野市教育委員会
新案内板より

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昭和六十三年四月の大雪は当時幼かった私の記憶にもあります。
傷跡が痛々しい。

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背後に大虚が。

suwa_192.jpg suwa_193.jpg
苔生す老木。でかい。

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/tatae.htmHP
参考:http://white.ap.teacup.com/dhistory/219.htmlHP
関連:土着神「七つの石と七つの木」



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