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さかいのき
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Author:榊

榊のチラ裏
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2007/11/15//Thu * 17:29
○ 【諏訪七廻行記】 手長神社

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児玉石神社の山手にある温泉寺の山門から。雨の諏訪。

児玉石神社から車で数分。
近くのローソンに停め、mizuhi氏を残して一人手長神社へ。
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長い階段に息を切らして上った先にありました。
神社右手には駐車場もあったのね……。
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説明の碑文。でもなんか消されてる?
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祭神は手摩乳命。でもほんとは手長様。

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雰囲気は最高でしたが写真にはちょっと……。

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/tenaga.htmHP
関連:土着神「手長足長さま」



2007/11/15//Thu * 17:29
○ 【諏訪七廻行記】 八剱神社

ローソンに戻って朝飯の相談を再開。
最終的に黙ってリポDを差し出すmizuhi氏……。

じゃあ行きますか。

八剱神社。
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諏訪七不思議【御神渡り】
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八剱神社御由緒
八剱神社は八千矛神(やちほこのかみ)を主祭神に日本武尊(やまとたけるのみこと)と誉田別尊(ほむたわけのみこと)を合わせて祀る小和田の氏神である。古来は船湛神主によって奉祀され、諏訪神社に準じた神事を行うとともに、諏訪湖の御渡り拝観という特殊神事を守り伝えてきた。
(中略)
諏訪の七不思議の第一にあげられる「諏訪湖の御渡り」は諏訪明神が氷の上を渡られた跡といわれ、御渡りができれば氷上を人馬が渡っても危険でないとされてきた。当社には天和三年(一六八三)以降の御渡り拝観の記録「御渡り帳」が伝わり今日まで書き継がれている。
(後略)
八剱神社社務所
境内立札より

氷湖の神幸(おみわたり)
 厳寒、諏訪湖が全面に氷結して数日後の夜更けに雷鳴のとゞろきのような音と共に、上社の浜から下社の湖岸にかけて大きな亀裂が生じ、更に高さ一米余にも盛り上がって、あたかも大蛇がくねくねと這ったようになります。これが御神渡で、上社の男神が下社の女神の許に通われた道筋だと伝えられこの現象ができると、一般の人々も湖上に出ることが許されます。この道筋の方向や形からその年の吉凶が占われていますが、ほゞ同じ方向に、しかも毎年この現象の起こることが不思議となり、御祭神の御渡と信じられて、七不思議の第一に挙げられています。
「諏訪大社」より

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sinji/houkoku.htm
   http://genjin.cool.ne.jp/zatugaku/tyuusin.htm
   http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/yaturugi.htmHP
関連:神符「神が歩かれた御神渡り」

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手長神社でもそうでしたが色彩豊かな紅葉が雨に濡れてきれいでした。



2007/11/15//Thu * 17:27
○ 【諏訪七廻行記】 足長神社

国道20号から霧ヶ峰方面への道へ入って少し登ったところに足長丘公園があります。
そこに車を停めて神社正面へ。
ふと反対側を見ると、長い階段があって下の方にも鳥居があります。

もちろん運動不足の体に鞭打ってわざわざ降りましたとも。
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これをまた登るのか。

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登る。

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まだまだ登る。

到着。
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祭神は足摩乳神。でもほんとは足長様。

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彫刻がすごいらしいけど写真は愚か、肉眼でも普通に暗くてよくわかりませんでした。

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無銘(じゃないかもしれないけど)の祠が並んでいます。

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/asinaga.htmHP
関連:土着神「手長足長さま」



2007/11/15//Thu * 17:27
○ 【諏訪七廻行記】 葛井神社

目印はアクアランド。
諏訪には本当にいたるところに神社がありますね。

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葛井神社(九頭井明神)
 はじめこの境内にある池が信仰の対象であったが、後、社殿を建て、槻井泉神を祀った諏訪神社上社の摂社である、境内に千本木欅の巨樹があり、池は葛井の神池といって古来諏訪七不思議の一つに数えられ、池にすむ魚はすべて片目であるといわれる。
 「諏訪神社祭典古式」によると、十月晦日一年中の神事の幣帛と「机飯一膳御酒御穀」をそえて、雅楽一人にかつがせ、午前0時を期し、御室の「みあかし」と九頭井明神の「みあかし」を合図とし、拝殿の背面から神池に投げ入れる。これが翌朝遠州サナギの池に浮かびあがるという伝説がある。
(後略)
昭和四十五年三月一日
茅野市教育委員会
境内立札より


諏訪上社七不思議【葛井の清池】
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葛井の清池
 茅野市上原に鎮座する旧摂社葛井神社御本殿下の神池に、十二月三十一日夜幣束納神事(ミチグラオサメノシンジ)の際、本宮御幣殿にお祀りしてあった御幣束を沈めると、遠州さなぎの池に浮び上ると言われます。またこの池には片目の魚がいると伝えられています。
「諏訪大社」より

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/kuzui.htm
   http://genjin.cool.ne.jp/sinji/mitegura.htmHP
関連:神秘「葛井の清水」


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諏訪には杉や欅の大木がいたる所にあります。



2007/11/15//Thu * 17:27
○ 【諏訪七廻行記】 習焼神社

葛井神社から習焼神社までの道を確認中、地図にモスバーガーのマークを見つけたので、そこでようやく昼食(朝食?)をとりました。
ついでに計画の見直しも行いました。
今回の旅の途中、何回か行われた行程見直しの一回目でもあります。ちなみにこの段階では無謀にもまだ全部廻る気満々でした。

そして10分ほどうとうとして出発。

とその前にモスの手前にあったしまむらへ。
雨でズボンと靴下が大変なことになったので急遽補給と相成りました。


さて、習焼神社神社へは上社本宮前を通り過ぎて十数分。
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まあここはただの通過点です。

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この地図を頼りに真弓塚へ。


2007/11/15//Thu * 17:24
○ 【諏訪七廻行記】 真弓塚

習焼神社前に神社周辺の地図看板があります。
ここに真弓塚への行き方が書いてありました。
mizuhi氏を習焼神社に残して周辺の探索へ。

最初の一回目
地図を記憶して現地へ。
どこだかわからない。

二回目……。
習焼神社へ戻って場所を確認。
一帯を捜索するが見つからない。

宿命の三回目
ここへきてようやく地図を写真に写す。
と同時に、もしかしてあの分岐か!と思い至る。
そして発見。案外近かったのね。

【真弓湛木跡】
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流鏑馬社 真弓湛木・真弓塚 習焼神社摂社
御祭神
 伊豆速雄神(洲羽若彦命の兄神、諏訪大神の第二御子神)
(中略)
◎「真弓湛木」は当社前の田の中にあったと伝えられる。諏訪神社の「上社物忌令」の中の七木七石の中に真弓湛木が記されている。御社宮司社の依り憑く斎場として、上社の重要な祭祀場所であった。流鏑馬の西続きの地を「真弓塚」ともいう。
社横立札より

参考:http://white.ap.teacup.com/dhistory/215.htmlHP
   http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/mayumi.htmHP
関連:土着神「七つの石と七つの木」


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社から見る西山。



2007/11/15//Thu * 17:24
○ 【諏訪七廻行記】 諏訪市博物館

台風がいよいよやばくなってきました。
習焼神社から戻って本宮前は諏訪市博物館へやってきました。
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観覧料は一般310円。2階では御神渡りの音を聴くことができます。
一番面白かったのは御柱祭のビデオでしょうか。

博物館前には足湯もありました。

参考:諏訪市博物館Webpage



2007/11/15//Thu * 17:24
○ 【諏訪七廻行記】 大祝屋敷

mizuhi氏を博物館に残し徒歩で大祝邸へ。
諏訪市博物館の地図を頼りに大祝邸を目指します。

時間が押しているので駆け足、しかし意外と距離がある。
しかもまた道を間違えて時間をロスしてしまいます。

風も強くなってきて傘が役にたちません。
ズボンの半分までびしょぬれになりながらやっと見つけました。
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諏訪七木【松木湛木跡】
といってもこの近くにあった、という程度なのですが……。
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人は住んでいない?
大祝は平成14年に断絶してしまったそうな。

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蔵。家紋に注目。

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/matutatae.htm
   http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/saigo.htm
   http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/oohouritei.htmHP
   http://white.ap.teacup.com/dhistory/220.htmlHP
   http://www.city.suwa.nagano.jp/scm/dat/map/index.html#HP
関連:土着神「七つの石と七つの木」



2007/11/15//Thu * 17:23
○ 【諏訪七廻行記】 藤島神社

大祝邸から諏訪市博物館へ走って戻って車で藤島神社へ。もう走りたくありません。
数百メートルも走れば藤島神社です。こっちの方が近かった……。
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詳しい解説は参考URLに丸投げ。


諏訪上社七不思議【御作田の早稲】
下社春宮参照。
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手前の田圃が神事田でしょうか。

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sanpo/hujisimasya.htmHP



2007/11/15//Thu * 17:23
○ 【諏訪七廻行記】 諏訪大社上社前宮

前宮についた頃にはもう薄暗くて寒くて携帯の電池が切れそうで、と言うわけで前宮の詳細は参考URLの岳州氏におまかせ。
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諏訪上社七不思議【高野の耳裂鹿】
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十間廊
 鳥居の左側の大きな建物で、間口三間、奥行が十間あるところから名称が付いていますが、昔は神原廊とも言い、上社でも最大の神事である三月酉の日の神事御頭祭(大立増神事、酉の祭)がこゝで行なわれました。当日は大祝以下の全神職が総出で奉仕し、鹿の頭七十五頭をはじめ、鳥獣魚類等独特のお供えものをし、諸郷の役人が参列しました。大祝のお使(神使)が神霊を奉じて、信濃国中に出発する為の大祭でした。この時の七十五頭の鹿頭の中に毎年必ず耳の裂けたものがあり高野の耳裂鹿と言い諏訪七不思議の一つに挙げられています。
 この御頭祭、明治以降は四月十五日に行なわれ、本宮で例大祭をすませてから行列を整えてお神輿を渡御し、十間廊上段の間に安置して神事を行なっております。
 昭和三十三年三月に不慮の災火にあい、ただちに再建に入り、三十四年四月に竣工しました。
「諏訪大社」より

参考:http://genjin.cool.ne.jp/sinji/ontou.htmHP


水眼川。清流っていうか濁流?
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名水「水眼」の清流
 古くから“すいが”と呼ばれ、山中より湧出する清流は、前宮の神域を流れる御手洗川となり、昔からご神水として大切にされた。
 中世においては、この川のほとりに精進屋を設けて心身を清め、前宮の重要神事をつとめるのに用いたと記録されている。
 この水眼の源流は、これより約一キロメートルほど登った山中にあるが、昭和五年に著名な地理学者・三沢勝衛先生によって、はじめて科学的調査がされ、その優れた水質は「諏訪史」第二巻に取りあげられている。
安国寺史友会
水眼川横立札より

関連:神符「水眼の如き美しき源泉」


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手前が前宮一之御柱。奥が前宮四之御柱。

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手前が前宮二之御柱。奥が前宮三の御柱。

関連:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」


上社前宮本殿。
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「本殿」です。だって案内板にそう書いてあるし。
かつて「諏訪神社」の全ての神事が行なわれたここも、本宮にその中心が移ると上社の筆頭摂社「前宮社」となり、明治29年に上社前宮として本宮と並び称されるようになったそうです。
その経緯を踏まえて前宮を思い起こせば、他三社との雰囲気の違いにもなんとなく合点がいきます。

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本殿の背後。所謂神居というやつですか。
雨と夕暮れのせいか、鬱蒼とした雰囲気がいかにもと言った感じです。

本殿左後方の小高いところが諏訪大神の御神陵、そして本殿内には八坂刀売命稜があるそうです。本当?

参考:http://gakusyuuprivateroom.blog58.fc2.com/blog-entry-123.htmlHP
   http://genjin.cool.ne.jp/zatugaku/yasaka.htm
   http://genjin.cool.ne.jp/zatugaku/maemiya2.htmHP

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